内科医、手術宣告の椎間板ヘルニアで来院

- update更新日 : 2023年02月18日
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40代の男性、呉市在勤、内科医

椎間板ヘルニアを患っている街医者が、県内でも優れた椎間板ヘルニアの名医に治療を受けていたところ、さらに重症化したため手術の宣告を受けたが、手術せずに治したくて当院をネットで探して来院。

当院に来る前の約2年間、マッサージ・鍼灸院・接骨院・整体院など種々通ったが回復の兆しが無く、むしろ悪化してしまった。

なぜ、手技で椎間板ヘルニアが治るのか説明を求められ、手技で自然治癒力を回復することを説明、なかでも自律神経の調整、骨盤と脊椎の調整が主体となっていることを了解して頂いた。

座位や歩いてシビレが酷かったが、生活習慣を見直しながら1.5ヶ月で症状はかなり軽減、延べ約3ヶ月の通院となった。

何年か前に、後進国の医療現場に着任して以来、連絡はとれていない。

目の疲れ・首痛・肩こり・鼻炎・側弯症・顔の歪み・うつ気分なども同時に改善した。

※施術効果には、個人差があります。