10年間、椎間板ヘルニアで通い続けた入院歴のある女性が来院
- update更新日 : 2024年10月09日
folder未分類50代女性、東広島市在住、椎間板ヘルニアで2ヶ月入院歴のある、大工場勤務の女性が来院。
10年前に立ち上がることができないくらいの症状で、東広島市内の病院でMRI・レントゲンを撮ったところ椎間板ヘルニアと診断を受けて2ヶ月入院した。
歩けるくらいに回復して仕事に復帰し、病院には10年間通い続けたが殆ど退院した時の状態が続いた。
長年続いた足のシビレや脚の動きの悪さは、2回の施術で解消した。再発させないために、薬の使用は止めてもらい、ホルモンの影響も大きいので生活習慣の改善に取り組んでもらっている。